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続論疏部(ぞくろんしょぶ)とは、大正新脩大蔵経において、日本における仏教の論書に関する註釈書をまとめた領域のこと。 第27番目の部であり、収録されている典籍ナンバーは2249から2295まで。巻数では第63巻から第70巻(前半)にかけてに相当する〔WEB大正新脩大蔵経目録 - 大蔵出版 pp.95-97〕。 ==構成== ===巻別=== *続論疏部 (一) 第63巻 - No.2249-2250 *続論疏部 (二) 第64巻 - No.2251-2254 *続論疏部 (三) 第65巻 - No.2255-2262 *続論疏部 (四) 第66巻 - No.2263-2265 *続論疏部 (五) 第67巻 - No.2266 *続論疏部 (六) 第68巻 - No.2267-2271 *続論疏部 (七) 第69巻 - No.2272-2290 *続論疏部 (八) 第70巻 - No.2291-2295 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「続論疏部 (大正蔵)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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